|
こひつじの家・鉄道用語 |
・ノッチ〔notch〕 刻みという意味。主幹制御器のハンドルを操作するときの刻み,すなわち段階のこと。ノッチを入れるとは「切」の位置から「力行」の位置へハンドルを操作すること。 鉄道技術用語辞典(鉄道総合技術研究所編 丸善 1997)-559 ・乗り越しポイント《のりこしぽいんと》〔run over type poin〕 特殊な形をしたトングレールを用い,車輪が本線から側線側に分岐する時には,フランジが本線の上を乗り越えていくようにしたポイント。本線には切れ目がないので,本線を走行する車両はポイントの影響を全く受けない。ただし側線側に進んだ場合には車輪も本線も傷んでしまうので,安全側線を設けたところなど,よほどのことがない限り車両が側線側に進まないところに設けられる。脱線ポイントともいわれる。 参考⇒分岐器 ⇒画像 ・ノリホ/・のりほ ★ 乗務員が列車の乗車人数を調べて旅客列車乗車人員報告書に記入し,決められた駅のホームにあるノリホ入《のりほいれ》という小さな箱に入れる。ノリホ入はJR名古屋駅や岡崎駅などに設置されている。ノリホは乗と報からきている。 ⇒画像 ・法面《のりめん》〔face of slope/slope〕 盛土や切取によって作られた人工傾斜地形。 対比⇔斜面 鉄道技術用語辞典(鉄道総合技術研究所編 丸善 1997)-561 鉄道用語事典(久保田博著 グランプリ出版 1996)-234 |
手前の用語群=△
▽=次の用語群
![]()
鉄道用語のトップページ